マンダリン オリエンタル 東京 × 生活の木 = 日本の感性を伝えるオリジナルアロマ

喜びと驚きを提供するために「マンダリン オリエンタル 東京」が生活の木と開発したオリジナルアロマ。
ベッドサイドからただよう香りは、“日本らしさ”と極上のリラックス空間の演出にこだわりました。

アロマで日本らしさを伝えるために。日本の文化とは何か、に立ち返るいい機会になりました。

100m²の「オリエンタル スイート」。高層フロアの角部屋で、眼下には丸の内、彼方には箱根、秩父、丹沢の山々を望むことができます。

サービスコンセプトは「喜びと驚き」の提供

私たち、「マンダリン オリエンタル 東京」は2005年12月に、ここ日本橋に誕生し、昨年、開業11周年を迎えることができました。
開業以来、いくつかの変化はありましたが、私たちの接客コンセプトは変わっていません。それは、お客さまに「喜びと驚き」を提供し続け、満足度を高めるということです。
たとえば、ハウスキーピングのスタッフは細かい心遣いを大切にしています。清潔さを保つことはもちろんですが、ソファになんとなくかけられているシャツがあれば、きれいに畳んで同じところに置いておく。さらに、デスクに開いてある本があれば、そっとしおりを挟んでおく。これらは、まさに非常に細かい心遣いです。もしかしたら、気づいていただけないこともあるかもしれませんね。しかし、細かい心遣いは確実に、お客さまに快適さを提供します。その積み重ねは、「喜びと驚き」を提供するために必要なことです。
また、“お客さま”とひと括りにはできません。ビジネスで使われるお客さまもいれば、ご家族で東京観光の拠点に使われるお客さまもいます。皆さん、それぞれに求めるもの、マンダリン オリエンタル 東京に期待するものは違うと思うんですね。また、お客さまの国籍や文化によっても、それは違うでしょう。私たちはお客さまをつぶさに観察し、それに応えようと日々努力しています。

世界共通のコンセプト 「センス・オブ・プレイス」

世界各地のマンダリン オリエンタル ホテル グループには、共通したコンセプトがあります。それが「センス・オブ・プレイス」です。わかりやすく言えば、それぞれの文化や歴史を取り入れながら、地域に根ざしていくことと言い替えられるかもしれません。
たとえば、竹のフローリングや和紙のランプシェード、寄木細工のベッドボードなど、お客さまに日本らしさを感じていただくファブリックやインテリアをしつらえています。また、反物の町・日本橋に立地することから、浴衣の型染めに用いる「伊勢型」をすべての部屋に飾っています。ホテルの滞在を通して、日本の文化や歴史を楽しんでいただけるよう、このような演出をしています。
今回、導入したオリジナルアロマも、日本らしさという点を重視しました。そして私たちが選んだのは、高知県馬路村のユズと奈良県吉野のヒノキ、そして多くの方に馴染みのあるラベンダーのブレンドです。私たちスタッフでブラインドテストを繰り返し、選んだ“日本らしい香り”です。
もともとは、お客さまに「喜びと驚き」を提供するために開発したこのアロマ。しかし、この経験から、私たちは改めて「日本らしさ、日本らしい素材とは何か」ということを考えさせられました。コンセプトの原点に立ち返るいいきっかけをいただいた、とも思っています。
生活の木というパートナーを選んだのは、独自性や特別感のあるものを生み出す企業理念に共感したから。私たちと同じ方向を向いていると思ったからです。多くの提案をいただき、とても満足しています。

オリジナルアロマはターンダウンサービスの際、小皿に垂らしてベッドサイドにセットしています。

フォーブス・トラベルガイドで3年連続の5つ星

当ホテルは、「フォーブス・トラベルガイド」の「ホテル部門」「スパ部門」で、東京のホテルでは唯一となる3年連続での最高評価、5つ星を獲得しました。それだけ多くのお客さまに満足していただけたと、うれしく思っています。また、数々の受賞歴を誇る直営のスパ、11の料飲施設とグルメショップを備え、そのうち3つのレストランで「ミシュランガイド東京」の1つ星を獲得しています。受賞ばかりを誇りはしませんが、東京の上空に浮かぶ“都市リゾート”であると自負しています。
さて、2020年には東京で大イベントが控えています。それに向け、私たちは大きな“変化”を予定しており、世界中のゲストをお迎えする準備を進めています。みなさんに「喜びと驚き」を体験していただきたいですね。

※2017年3月時点

資料請求・お問い合わせ

ホールセールクラブについてのお問い合わせ